スポンサーリンク

どうしたら幸せになれるか?

本当にこの人についていっても大丈夫?

恋愛から結婚まで、付き合い方のポイントは?

愛も信頼も築き上げるものですが、迷い、不安、後悔や葛藤は、あると思います。

精神科医であり医学博士である斎藤茂太氏の本「結婚してもいい男、ダメな男」から、

「夫には、こんな男を選びなさい」と断言する根拠を、探ってみたいと思います。

プラスとマイナスをどう考える?

不安定な世の中、一流企業に働いているからといって、一生、経済的に安定するとは限りません。

ましてや、今、すごく、かっこよく、ハンサムだとしても、一生若くハンサムでいることは、できません。

斎藤氏は、毛皮のコートを着ていれば、暖かいのは当たり前。

人間の気持ちも、毛皮のコートに包まれたら、暖かく感じられるようにできている。

だから、毛皮のコートがなくなれば、当然寒く感じます。

プラスの持つマイナスの側面、

マイナスの持つプラスの側面が見えてますか?

優しい人は、優柔不断かもしれませんし、あなただけではなく、みんなに優しいのかもしれません。

強くて頼もしい人は、自分の意思を通そうとするので、強引なところがあるかもしれません。

毛皮のコート(お金、外見、プラスと思っていること)を全部剥ぎ取って、マイナスの部分にも寄り添えることが、結婚には大事のようです。

I love you より I need you

自分の持っていないものを補ってくれるのが結婚。

生きていく上で、お互いが必要であるというのが、結婚生活の基本です。

斎藤氏は、恋は盲目、無償の愛は存在しないと述べています。

無意識的にも、与えられるものと、もらえるものを、考えているのが人間の本来の姿。

人間関係の別れなどの悲しい出来事の背景には、この取引関係がまずくなっているケースがほとんどのようです。

彼とあなたの間には、Win-Winのものはありますか?

信頼関係について

相手を、信じるか信じないかは、恋愛中の男女だけではなく、長く連れ添った夫婦でも揺れ動いている問題です。

信頼関係は、常に波の上の小舟のように揺らぐもの。

心理学者のスタンバーグは、愛を「親密さ」「情熱」「コミットメント」の3つの組み合わせとしています。

親密さは、相手とつながっていたい、一緒にいたい、相手を尊敬する、相手を理解する気持ちです。

情熱は、積極的に相手に関わろうとする気持ちです。ロマンチックな気分になり、一番気分が盛り上がる要素です。

コミットメントは意思や決意のことです。短期的には、相手を愛そうとする決意、長期的には、関係を維持しようとする意思や責任感のことです。

彼とあなたの関係は、この3要素の強さによって、変わります。

恋愛初期は、相手への気持ちが高まっているので、親密さや情熱の数値が高くなります。

情熱が少なく、親密さとコミットメントが高い場合は、恋人というより、親友という関係に近くなります。

親密さと情熱が少なく、コミットメントが高い関係は、長年連れ添った夫婦関係です。

このことから、結婚生活には、コミットメントの力がないと続かないようです。

スポンサーリンク

彼を信じることができますか?

彼を信じると決めた自分を信じますか?

楽天主義とユーモアが大事

結婚は、一時的な恋愛ではなく、人生という長期的な視野に立って考えるものです。

悪い面だけを見ていれば、人間は悲しくも苦しくもなります。

失敗は、しっかり反省し、くよくよしないことが大事です。

自信を失い悲観的になっては、良いことは起こりません。

雨が降っても、傘を忘れても、楽しむ余裕がある人が、幸福になるのではないでしょうか。

困難を明るく乗り越えられるということは、どんな時も、どんな状況でも、冷静に客観的に見ているということです。

人間は、追い詰められた時に、本質が出ます。

悲しく考えてしまうか、ひとひねりして、楽しくユーモアで乗り越えていくことできるか、本当に大事なことです。

あなたが凹んだり、失敗した時に、笑いに変えてくれる人がいたら、雰囲気が和みませんか。

マザーコンプレックス

男のマザーコンプレックスには、ふた通りあるようです。

一つは、優柔不断型。

幼児期から青年期まで、母親の厳しい管理下に置かれた場合、自分で決断する訓練を受けていないので、優しいですが、自分で決断することが苦手です。

もう一つは、女性軽視型。

母親が、息子を王様のように大切に育てたため、愛されることやおもてなしのサービスを受けることが当たり前なので、暴君のような性格を持つようになります。

何れにしても、子離れ母離れをしていない場合、嫁舅がライバル関係になってしまうので、大変な問題に発展します。

子離れ母離れは、大事な問題なのです。

共感力と柔軟性

結婚は、それぞれ異なった家庭環境で育った二人が、人生をともにする事業です。

どちらが正しいとか、やり方にこだわらず、そういう方法もあると理解ができる人が素敵です。

幸せになりたいという目標が一緒なら、ゆずれることとゆずれないことが見えてきます。

意見の食い違いや感情の行き違いが起きたときに、争う人よりも、いかにうまく柔軟な対応が取れる人かは、大事です。

長続きのコツは、譲り合うことができる、柔軟性があるかどうかがポイントです。

男は、外では、どんなに勇ましくても、家では、柔らかい方が、女性は、生活がしやすいようです。

「外剛内柔」ですね。

一番大事なことは、相手を敬うこと

お互いに敬意がないと、子どもができたときに、子どもの教育に影響します。

批判ばかりし合う親を見て育った子どもは、人を非難することを学んでしまいます。

お互いに、これだけは自分には真似できないということをしっかり持っておけば、多少の欠点は、お互いに許せるでしょう。

何より、一緒に生活するなら、「ありがとう」「ごめん」を素直に言える人が、結婚してもいい、素晴らしい条件に思います。

まとめ

プラス面だけでなく、マイナス面にも寄り添えますか?

自分の人生に必要な人ですか?

信頼できる人ですか?

ユーモアのある人ですか?

親離れしていますか?

気持ちがわかる人ですか?

譲ることができる人ですか?

「ありがとう」「ごめん」が言える人ですか?

この記事は、「結婚してもいい男、ダメな男」斎藤茂太氏の本を参考にしています。

スポンサーリンク