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最近は、ペットボトルのお茶の種類が増え、気軽に簡単に日本茶を楽しめるようになりました。

コレステロールや中性脂肪を減らすことに特化したお茶もたくさん出ています。

日本茶の効能は研究され、緑茶を飲む習慣がある人ほど、死亡リスクが低いようです。

特に、心疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患で、緑茶を飲む量が多くなるほど危険度が低下します。

しかし、日本の緑茶の生産量と国内消費量は、年々、減少傾向にあるようで、健康のためには、緑茶を飲む習慣を続けたいものです。

では、具体的に、どんな成分が健康効果をもたらしているのでしょうか。

緑茶の効能

・カテキン・・・血中コレステロール調節作用、体脂肪低下作用、ガン予防、抗酸化作用、虫歯予防、抗菌作用、抗インフルエンザ作用、血圧上昇抑制作用、血糖値調節作用、老化抑制作用、口臭予防、抗アレルギー作用

・カフェイン(タンニン)・・・眠気やだるさを取る、知的作業能力や運動能力を高める、二日酔い防止、利尿作用、代赭促進

・テアニン・・・神経系の変性・衰退を防止、抗ストレス、リラックス作用、PSM時のイライラ軽減

・ビタミンC・・・コラーゲンの合成に関与、抗酸化作用、風邪予防、ガン予防

・ビタミンB2・・・皮膚や粘膜の健康状態維持

・葉酸・・・動脈硬化の予防、神経管閉鎖障害の予防

・サポニン・・・抗炎症作用、抗菌作用、血圧降下作用、抗アレルギー作用

・フッ素・・・虫歯予防

・GABA・・・血圧低下

・ミネラル(カリウム、カルシウム、リン、マンガン)・・・生体調節作用

・クロロフィル(葉緑素)・・・ガン予防、コレステロールを下げる、貧血予防、消臭・殺菌効果、デトックス効果、口臭予防

・βカロチンとビタミンE・・・茶葉と抹茶に含まれ、ガン予防や老化抑制作用

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煎茶(緑茶)のいれ方

1.急須に人数分の茶葉を入れます。(一人分は約2g小さじ強)

2.沸かしたてのお湯をいったん人数分の湯飲みに注ぎ分け、ひと冷まししてから(75~80度)急須に注ぎ蒸らします。

お湯の温度ですが、お湯を器に移し替えるたびに約10℃下がります。

3.濃さが均一になるように、湯飲みに注ぎ分けます。

4.最後の一滴まで注ぎきると2煎目もおいしく飲めます。

*緑茶のうまみを楽しみたい時は低めの温度で、爽やかな渋みと香りを楽しみたい時は高温でさっといれてください。

薄茶(抹茶)のたて方

1.熱湯を抹茶茶碗(お椀でもOK)に入れ、温めてから、茶碗の水気を拭いておく。(抹茶が、ダマにならないため)

2.温めた茶碗に、ティースプーン1杯の抹茶(約2グラム)を入れる。

3.80°Cのお湯70mlを注ぎ、茶せんでよくかくはんする。川の字を書くように手早く動かす。

おしゃれにフレーバー煎茶を楽しむ

おすすめのフレーバー煎茶は、白桃煎茶。

白桃の香りと煎茶の風味がコラボして、ほろ苦です。

ホットでもアイスでも美味しいです。

お茶の種類

日本茶には、煎茶、深蒸し茶、玉露、玄米茶、ほうじ茶、粉茶、茎茶、抹茶があります。

茶葉の違いで、ヨモギ茶、カキの葉茶、杜仲茶、麦茶、ハト麦茶、ハーブティー、桑の葉茶、甜茶、どくだみ茶、ヨモギ茶、アロエ茶、タンポポ茶などもあります。

まとめ

緑茶を毎日飲むと、死亡率が低下する。

心疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患で、緑茶を飲む量が多くなるほど危険度が低下します。

特に、抹茶には、ガン予防や老化抑制効果が高いので、積極的に、取りたいものです。

煎茶、薄茶(抹茶)を毎日上手に取り入れ、病気のリスクをダウンさせ、健康寿命をアップさせましょう。

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