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京都には、女性の厄を取り払って、女性の幸せだけをひたすら祈る女性専用の神社があります。

女性のための、女性だけの神社は、市比賣神社(いちひめじんじゃ)。

姫みくじが有名で、小さいけれど、可愛らしい神社です。

安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)は、悪縁を切って、良縁を結んでくれる御利益がある神社です。

市比賣神社(いちひめじんじゃ)

京都市下京区河原町五条下る一筋目西入ル 075-361-2775


運を占う「姫みくじ」、願いを書いて奉納します。

古事記にも登場する5人の女神をお祀りしている、女性の守り神社です。

・多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)

・市寸嶋比賣命(いちきしまひめのみこと)

・多岐都比賣命(たぎつひめのみこと)

・神大市比賣命(かみおおいちひめのみこと)

・下光比賣命(したてるひめのみこと)

全国から厄年を迎えた女性が、女人厄除け祈願のため訪れます。

御本殿には、御母神が御子神を抱かれた全国でも珍しい御神像が安置されています。

歴代皇后様の尊敬も篤く、現在も、皇后陛下御安産のお守り、ピンク色の「女人守り」を献上しています。

女性の厄年

一般的に女性の厄年は、19歳、33歳、37歳とされている。(通常は数え歳を用いる)

女性の33歳は大厄と呼ばれ、凶事や災難に遭う率が高いので、気をつけるようにする。

厄年の前後1年間に前厄(厄の前兆が現れるとされる)・後厄(厄のおそれが薄らぐ)の期間があり、本厄と同様に注意すべきとされる。

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本厄の年に「厄祓い」・「厄除け」を行い、神仏の加護を受けて凶事や災難を未然に防ぐ慣習がある。

厄年の年齢や考え方については、地域や宗派、風習により異なります。

おとう鈴

トイレ(御東)のお守り。

鈴の清々しい音色が不浄をはらうといわれる。

お手洗いという大事な場所に、市比賣大神様のご神徳を置き、清浄に保つことにより、安産・健康安泰の御利益がある。

天之真名井(あめのまない)

落陽の七名水の一つに数えられる。

歴代天皇の産湯に用いられたという伝承が残る。

絵馬を掛け、ご神水を飲んで手を合わせると、心よりの願い事が一つだけ叶うと伝えられる。

安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)

京都市東大路松原上ル下弁天町70

縁切り、縁結びの御利益がある神社です。

高さ1.5m、幅3mの絵馬の形をした巨石「縁切り縁結び碑」に願い事を祈願します。

御祈願の方法

1.まず、ご本殿に参拝。

2.縁切り縁結び碑の左側の台に、「形代」(身代わりふだ)が置いてあるので、賽銭箱に100円以上入れる。

3.「形代」に切りたい縁・結びたい縁の願い事を書きます。

4.「形代」を持って願い事を念じながら碑の表から裏へ穴をくぐります。

5.これでまず悪縁を切ります。

6.次に裏から表へくぐって良縁を結びます。

7.そして最後に「形代」を碑に貼ります。

境内には、日本初の絵馬ギャラリーもあります。

まとめ

市比賣神社は、5人の女神をお祀りしており、女性専用の厄除神社で、女性の幸せを守ってくれる神社。

安井金比羅宮は、悪縁を切り、良縁を結んでくれる神社。

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