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受験生からよく聞く話として、試験の時、隣の人がスラスラ問題を解いている音を聞いて、焦ってしまった。

試験が始まると思った途端、心臓がドキドキして、上がってしまった。

手が震えた。

冷や汗をかいた。

周りの音が気になって、集中できなかった。

苦手な問題が出て、頭が真っ白になった。

慎重になりすぎて、時間が足りなくなった。

覚えたことが思い出せない。

1日目が、うまくできなくて、二日目の自信を失った。

周りの人が、賢く見える。

模試は、何回も受けてきたはずなのに、どうして本番になると、普段と同じようにできないのでしょう。

大事な時ほど、平常心と言いますが、本番で緊張せず、平常心でうまく行くためにどうしたら良いか、考えてみたいと思います。

深呼吸をする

緊張や不安がある時の呼吸は、浅く短くなります。

呼吸が浅く短いと、体や脳に十分な酸素がいかなくなり、頭もうまく働きません。

深く、ゆったりした呼吸をすることで、体や頭(心)が落ち着き、緊張を解くことができます。

深い呼吸は、自律神経を安定させます。

深い呼吸で、脳が落ち着き、集中力が高まります。

普段から、イライラすることがあれば、目を閉じ、ゆったりと深い呼吸をして、心を安定させる取り組みをしておきましょう。

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予言の自己成就

「自分はダメ」と否定的な思い込みをしてると、自然とその通りになってしまいます。

それは、人は無意識に、自分の思い込みどうりの行動をしようとするからです。

実際に、嘘でもこうなるよと予言を与えることで、現実になるということが起こります。

心理学では、「自己成就予言」と呼ばれており、否定的なことだけではなく、肯定的な思い込みでも現実になります。

無理と思う心理が、あなたをマイナス方向に導いています。

なりたい自分になるためには、なれると信じることです。

自分は大丈夫と信じましょう。

平常心について

いつも通りに行動することが、いつも通りの精神状態を作ります。

本番だからといって、特別に考えず、いつも通りの行動をすることが大事です。

新しい参考書や筆記用具を使うのではなく、使い慣れたもので、食べ慣れた食事、着慣れた服装、歩く速度もいつも通りです。

セルフタッピング

緊張している部分を軽く指先で、タッピング(たたく)すると血流が良くなり、筋肉が緩みます。

1、あごから、頬、こめかみ、額、頭全体を好きなようにタッピングします。

2、後頭部、首、肩を軽くタッピングします。

3、胸、お腹、腰の好きなところを軽くタッピングします。

まとめ

深呼吸をすることで、自律神経が安定し、集中力が高まる。

自分は、大丈夫、なりたい自分になれると信じる。

いつも通りの落ち着いた行動が、いつも通りの精神状態(平常心)を作る。

指先でのタッピングが、血流を良くし、筋肉をほぐす。

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