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耳ヨガ、耳ツボ、耳もみ、耳マッサージと、耳に関する療法がたくさんあります。

足に、全身の器官に対応するツボがあるように、耳にも足と同じように、全身の器官に対応するツボがあります。

耳ツボを刺激したり、耳もみ、耳ヨガをすることで、どんな効果があるのかしらべてみました。

耳と迷走神経の関係

耳には、自律神経の働きに関わる神経が多く通っています。

その一つが迷走神経です。

迷走神経は、脳神経でありながら腹部にまで達しており、感覚、運動、分泌を支配しています。

耳つぼを刺激すると、その刺激が、迷走神経に伝わり脳に届きます。

すると、脳からの指令により、刺激された内臓器官の働きを活性化します。

耳のツボについて

・新門・・・自律神経を活性化する効果

ストレスを軽減して、リラックスする効果が期待できます。

イライラもやもやがあれが、深い呼吸とともに、神門を刺激すれば、心身が落ち着いてきます。

更年期のイライラを軽減する効果が期待できます。

・胃・・・胃腸の働きを調節

食べ過ぎや食欲がない時に、胃のツボを刺激すると、胃の働きを正常にしてくれる効果が期待できます。

・飢点・・・食欲を抑える

飢点のツボを押すと、過剰な食欲を抑制して、過食を防ぐ効果、ダイエット効果が期待できます。

・肺・・・肺の働きをよくする、満腹中枢を刺激して、食欲を抑える、新陳代謝を高め、血行や排泄を促す。

肺のツボを刺激すると、禁煙効果、食欲抑制効果、小顔や美肌効果が期待できます。

・内分泌・・・ホルモンバランスを整える

内分泌のツボを押すと、ホルモンの内分泌を正常に作用する効果があります。

不妊や生理痛、更年期、美肌効果などが期待できます。

耳つぼとマッサージのやり方

手を洗い、爪を切り、清潔な手で行います。

爪が長い場合は、綿棒などで、軽く叩く方法もあります。

ダイエットの場合は、食事前の15分から30分前に、ツボを押すと食欲を抑える効果が期待できます。

耳の内側に親指、耳の裏側に人差し指をあてて、指の腹を使い、気持ち良いくらいの強さで押しましょう。

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一箇所3秒押したら3秒緩める。

ツボがわからないときは、耳全体を親指と人差し指で挟んでマッサージしたり、もんだりすると良い。

寝る前に、軽く耳をマッサージすると、リラックスでき、安眠効果が期待できます。

発熱や頭痛、耳の違和感や傷があるときは、やめましょう。

耳ツボ、耳マッサージの効果

耳つぼを食事前に刺激することで、満腹中枢が刺激され、食欲抑制が期待できる。

新門と肺のツボを押すと、禁煙が期待できる。

内分泌のツボを押すと、生理痛が軽減し、美肌が期待できる。

耳をマッサージすることで、自律神経が安定し、リラックスできる。

耳をマッサージすることで、筋肉が緩み、疲労回復効果が期待できる。

耳ヨガのやり方

両耳の耳たぶを親指と人差し指でつかんで、斜め下に引っ張る。

気持ち良いくらいの強さで行う。

両耳の真ん中を親指と人差し指でつかんで真横に引っ張る。

気持ち良いくらいの強さで行う。

両耳の上はしを親指と人差し指でつかんで、斜め上方向に引っ張る。

気持ち良いくらいの強さで行う。

手の指の腹で、両耳を顔の方向に軽く折りたたむ。

人差し指で、両耳の内側全体を軽く押す。

耳を引っ張るなんて大丈夫なの?と思いますが、耳には、たくさんのツボがあり、刺激することで、リンパや血液の循環も良くなります。

ヨガは、伸びる感覚と緩む感覚の相互作用で、体に刺激を与え、体の循環をよくしていきます。

耳にも軽い刺激を与えることで、頭のこりや肩、首のこりが改善する効果も期待できます。

耳ヨガの効果

目の筋肉の血流がよくなり、視力の回復効果が期待できる。

自律神経が安定し、安眠効果がある。

血流が良くなり、冷え性が改善する。

血行や排泄が良くなり、代謝が良くなる。

ホルモンの働きが良くなり、生理痛や生理不順が改善する効果

リンパの流れが良くなり、むくみが取れ、小顔効果を期待できる。

代謝が上がることで、美肌効果が期待できる。

まとめ

耳には、全身の器官に対応するツボがある。

耳を刺激することで、食欲を抑えたり、血流をよくしたり、内臓や自律神経、ホルモンの働きを調節する。

耳つぼを押したり、マッサージしたり、耳ヨガを毎日することで、体全体を健康に導く効果が期待できる。

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