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いつまでも健康で、若々しくありたいですよね。

体の変化は、なんとか洋服で隠すことができますが、加齢とともに変化する顔は、隠したくても隠すことができません。

女性が加齢で気になる部分として、額のシワ、目尻のシワ、目のくぼみ・たるみ、頬骨のこけ・やつれ、ほうれい線(鼻の両脇から唇の両端に伸びる二本の線)があります。

その中でも、ほうれい線は、女性がなんとかしたいと考えるシワの一つです。

ほうれい線は、実は、シワではなく、スマイルラインと言われるように、笑うとできるラインです。

ほうれい線は、頬との境界を作るラインなので、ほうれい線が目立つということは、頬がゆるんできた証拠でもあります。

なので、頬がピンと張った若い人ほどほうれい線は目立ちません。

ほうれい線が深く刻まれると、頬がだらんと垂れ下がったしまりのない顔の印象になってしまいます。

なので、ほうれい線が深く刻まれる前に、なんとかしたいですね。

今日は、ほうれい線を消すにはどうしたら良いか、原因と対策を考えてみました。

表情筋について

顔は、表情筋という筋肉で支えられています。

その表情筋の要となるのが、唇です。

唇を中心として、クモの巣のように表情筋が張り巡らされています。

つまり、私たちの顔の輪郭は、唇を中心とした、蜘蛛の巣のように張り巡らされた表情筋で形成されています。

ところが、唇まわりの筋肉は、とても繊細で弱く、外側に行くほど、筋力が強くなるのが、表情筋の特徴です。

なので、唇まわりの筋肉をダランとしないことで、中心がキュッとひきしまった顔に仕上げることができます。

理想は、唇を中心とした表情筋が引き締まった卵型の顔です。

唇を中心とした表情筋を仕上げることで、ほうれい線やたるみも引き締まります。

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口輪筋について

口輪筋は、唇を囲むようにあり、唇の開閉や尖らせたりする動きを担う筋肉です。

口輪筋が衰えると、表情が乏しくなったり、唇の周りに細かなシワができます。

ほうれい線予防と口輪筋のトレーニング

1、ほうれい線のところに人差し指を押し当て、上下に揺らす。(30秒)

2、唇を突き出し、口を少し閉じながらゆっくり息を吹き出しましょう。(5秒を3回)

あいうべ体操

あいうべ体操は、九州・福岡県の内科医 今井一彰先生が発案したお口の体操です。

あいうべ体操の目的は、口呼吸をやめて鼻呼吸にして、インフルエンザを予防しようと発案されたものです。

硬いものを食べなくなったことや、忙しくてよく噛まずに食べることが増え、人の顎が小さく、口の周りの筋肉、下の筋肉が衰え、口が閉まりにくくなりました。

そのため、口呼吸が増えて、ウイルスが口から体の中に入りやすくなったと言われています。

体の仕組みとして、鼻呼吸の方が、花粉・細菌・ウイルスを鼻毛が侵入を阻止するようになっています。

今井先生は、あいうべ体操を考案し、口周りと舌の筋肉を鍛えることで、口の締まりをよくしようと考案されました。

なので、あいうべ体操は、ほうれい線予防にも、効果的です。

あいうべ体操のやり方

1、口を大きく開けて「あー」

2、口を横に開けて「いー」

3、口をすぼめて前に押し出して「うー」

4、口を開けながら舌を前に突き出して「ベー」

この動作を一日30セットすることを推奨されています。(朝昼晩に10回×3回でもOK)

まとめ

顔の表情筋は、口を中心として蜘蛛の巣のように張り巡らされている。

口を中心とした表情筋を鍛えることで、引き締まった印象の顔になる。

ほうれい線対策として、ほうれい線に指を当てて、軽くマッサージしたり、弱った口輪筋をトレーニングしたり、あいうべ体操などが、予防としてある。

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