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長時間パソコンをしていませんか?

椅子に座るときに、足を組んでいませんか?

横向きの姿勢で寝ることが多いですか?

家の中でスリッパを履いていますか?

普段の自分の姿勢や習慣で、思い当たることはありませんか?

これらの何気ない動作は、体の歪みを作っています。

体の歪みをほっておくと、肩こり、腰痛、膝痛、股関節痛、頭痛などの原因になります。

「この差って何 体のゆがみ改善」の番組で、内科医でスポーツドクターの栗原隆先生が体の歪みのチャック法や改善方法について、わかりやすく解説していましたので、まとめてみました。

体の歪みは、早期発見すれば、栗原先生が考案した体操で、早期改善が可能です。

心当たりのある方は、ぜひ、セルフチャックして、早めのセルフケアを。

ストレートネック

頚椎の緩やかなカーブが失われてしまった状態のこと

肩こりや頭痛の原因になる

セルフチェック

壁に沿って立ったときに、かかと、お尻、頭が、壁につけば、OK。

もし頭が壁につかなければ、ストレートネックになります。

改善方法

フェイスタオルストレッチ

1、タオルの両端は両手で持ち、首の後ろに当てる

2、両手を斜め上に引っ張りながら、首を後ろに押す。

3、顎を喉元に引きつける

4、そのままの姿勢で5秒間キープ

5、朝夕5秒を5回する

利き尻

長時間座っているときに足を組む動作が、お尻の片側に体重が偏り、骨盤がだんだんゆがんでくる。

骨盤が左右対称でないと、腰痛やヘルニアになりやすい。

セルフチェック

1、両足の裏をつけ、つま先を持つ

2、左右の床から膝までの高さを計測

3、左右のズレが生じると利き尻の可能性

4、左右のズレが5センチ以上なら腰痛のリスクが高まる

改善方法

ゴロゴロ体操

1、仰向けに寝る

2、両足の裏を合わせる

3、手で足首を掴む

4、この状態で、体を左右に10回動かす。

5、同じ体勢で、今度は、前後に10回揺らす。

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1日2セットを1っヶ月続けるのが効果的

巻き肩

肩が前に出て内側を見ている状態

巻き肩は、肩が内側に巻き込んで、左右の肩を結んだラインが丸まっている状態

長時間のパソコンの使用

横向きに寝ている人も巻き肩が多い

それは、寝ている間に肩に上半身の体重がかかり、無意識に楽な姿勢を取ろうと肩を前に突き出して寝る姿勢をとる

肩周りの血流が悪くなるので、慢性的な肩コリ、肺に負担がかかり呼吸障害になる

セルフチェック

1、肩幅に開く

2、万歳をする。できるかぎり腕を耳につける

3、腕を後ろに倒す

4、両腕が耳の後ろに行けば正常

5、両腕が耳の後ろに行かない人は、巻き肩の可能性がある

改善方法

肩甲骨ぐるぐる体操

1、右手で右肩をつかむ

2、左手で、右脇の肋骨あたりをおさえて上半身を固定

3、肩甲骨を意識しながら右肩を大きく回す

4、肘で大きく円を描くように回す

5、肩甲骨の周りの筋肉をほぐすことで、巻き肩を改善する

6、反対の肩も同じように回す

7、朝と夜の1日2回両肩を10回ずつ行う

浮き指

足の指に体重がかからず足の指が浮いてしまう症状

裸足になる時間が短くなったので、足の指の筋肉が衰えた

外でも靴を履き、内でもスリッパを履くことが多くなり、足の筋肉が使われなくなったのが原因

浮き指になると、歩いた時の衝撃が分散できないので、膝の負担が増えて、膝痛の原因になる。

足指が浮いていなくても、実際、足の筋肉が使えていない隠れ浮き指の人も多い。

セルフチェック

1、裸足になり、足の指を握ってグーにする

2、指の付け根の骨が飛び出ていれば正常

3、浮き指の人は、指の付け根の骨が飛び出ない

4、足の裏の筋肉が弱っていると、付け根の骨が出なくなる

改善方法

足指グーパー体操

1、足の指でグーとパーを交互にする体操

2、小指の方から力を入れていくとより効果的

3、足指グーパー体操を10セットを朝と夜1日2回行う

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