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年齢とともに、シミやくすみ、毛穴の開きは、仕方ないと諦めていませんか?
子育てや仕事、おつきあい、親の介護など、ついつい忙しく、スキンケアに時間が取れないと諦めていませんか?
アラ40でも、アラ50でも、アラ60でも、素肌が綺麗な女性には、共通点があります。
ちょっとした心がけとお手入れで、肌は答えてくれます。
理想は、シミやくすみがないピンとした肌ですが、年齢とともに体調が肌に出やすくなります。
だからこそ、毎日の心がけとお手入れで、健康的な美肌を目指したいですね。
美肌の条件とは?
シワがない
キメが細かい
弾力がある
赤みがない
シミがない
水分量がある
美肌つくりに欠かせない4つの習慣
1、どんなに忙しくても、保湿は、欠かさない。
シワがなく、キメが細かく、弾力があり、水分量がある肌を作るには、絶対に肌を乾燥させないことが大事です。
乾燥対策が美肌を作る基本です。
特に、年齢を重ねるほど、乾燥肌になりますので、日々の保湿は徹底的に。
洗顔や入浴後は、すぐ保湿。
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日中もミスト化粧水などで、肌の乾燥には、注意しましょう。
また、日頃から、体の中の水分量も意識して、喉が乾く前に、こまめに水分を取りましょう。
2、紫外線は、絶対にダメ。
どんなに忙しくても、365日UVケアは、忘れずに。
外出の予定がなくても、朝のスキンケア後は、UVケアを忘れずに。
外出するときは、日傘、サングラス、帽子は、忘れずに。
特に夏に外出するときは、こまめにUVケアが出来るように、日焼け止めは常にカバンの中に入れておきましょう。
3、ビタミンCを積極的に取り入れる
ビタミンCは、肌や体の調子を整えてくれる頼もしい存在です。
美肌は、健康な体があってこそ作られます。
日頃から野菜をたっぷりとる習慣に心がけましょう。
新鮮な野菜にはビタミンCだけでなく、腸のデトックスに良い食物繊維やミネラルも豊富です。
特に、日焼けした直後には、ビタミンCが肌の回復には必要なので、食事に気を使い、体の中から美肌づくりに心がけましょう。
4、オイルを取り入れる
肌もそうですが、髪も爪も、乾燥がバリア機能を失わせ、肌トラブルを起こします。
年齢とともに、肌は乾燥していくので、適度な油分が必要です。
スキンケアの最後には、オイルで肌を乾燥から守り、バリア機能を高めてあげましょう。
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