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秘湯感溢れる温泉地ランキングNo.1の秋田の鶴の湯温泉に行きました。

秘湯ブームの火付け役となった秘境の温泉です。

メディアでもたびたび取り上げられ、一生に一度は行きたいと思う温泉地です。

泉質は、含硫黄・ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉で、ほんのり硫黄の匂いがする真っ白な乳白色の湯です。

混浴露天風呂、白湯、滝の湯、黒湯、中の湯があり、見た目は同じに見えますが、効能や肌触りがそれぞれ違い、楽しめます。

白湯

黒湯

紅葉や冬の時期は大変混みますが、6月の平日なので、比較的空いていました。

鶴の湯は秋田藩主である佐竹義隆公の湯治場だったところです。

お殿様の警護の人が詰めた茅葺き屋根の本陣が今も残されています。

鶴の湯 別館 山の宿で、ランチに名物の「山の芋鍋」をいただきました。

乳頭温泉郷には、ブナの森の中に点在する個性豊かな7つの湯があります。(鶴の湯、妙の湯、大釜、蟹湯、孫六、黒湯、休暇村)

世界遺産である白神山地の津軽峠にブナの巨木(マザーツリー)がありますが、この一帯もブナ林です。

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ブナの木は、硬いので加工が難しく、歪むこともあり、昔は、役に立たない木として伐採され、杉に植え替えられていました。

なので、ブナ林が残されているということは、人の手が入らない秘境ということになります。

乳頭温泉郷は、まさに秘境の秘湯なのです。

エゾハルゼミが鳴き、タニウツギ、ミズバショウの花が咲いていました。

今回は、休暇村乳頭温泉郷に泊まり、鶴の湯の日帰り湯を楽しみました。

休暇村乳頭温泉郷も大変人気で、週末の予約はなかなか難しいですが、今回は平日でもあり、運良く予約が取れました。

休暇村乳頭温泉郷は、食事が美味しいことでも有名です。

今回は、夏の創作料理「山里盛りと秋田由利牛の焼きしゃぶ」の会席コースをいただきました。

名物は、岩魚(イワナ)の刺身です。

イワナの刺身は、初めてでしたが、雑味がなく、あっさりして、美味しいです。

他にも、秋田由利牛、稲庭うどん、比内地鶏など秋田の名産が並びます。

朝食は、あきたこまちの炊きたてご飯が最高です。

2個500円で、比内地鶏の卵かけご飯もいただけます。

食後には、挽いた豆のドリップコーヒーを一人一人目の前で入れてくれます。

ブナ林に囲まれた露天風呂も素晴らしく、温かいおもてなしに、身も心も癒されました。

鳥海山には、まだ残雪が。

鳥海山は、山形県と秋田県にまたがる標高2230mの活火山です。

秋田県では、秋田富士、山形県では、庄内富士と呼ばれています。

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