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鳥取県三朝温泉の「旅館 大橋(Ryokan Ohashi)」は、2019年ミシュランガイドで三つ星を獲得した国登録有形文化財指定旅館です。

三徳(みとく)川の川沿いに建てられ、紫陽花が綺麗に咲いていました。

三徳川には、ホタルやカジカガエルが生息します。

三徳川のせせらぎとカジカガエルは、環境省によって「日本の音風景100選」に選定されています。

また、やすらぎの水辺三徳川と三朝温泉のみちは、「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選ばれています。

料理長は、「現代の名工」「黄綬褒章」を受賞。

名物湯の巌窟の湯は、ラジウム泉(下の湯・中の湯)とトリウム泉(上の湯)の両方が楽しめます。

しかもトリウム(トロン)泉は、世界一の濃度で、三朝温泉の大橋に一つしかありません。

建物は木のぬくもりがあちこちに感じられ、日本建築の美しさと安らぎを感じながら過ごせます。

岩窟の湯

トリウム泉

ラジウム泉

水分補給と休憩をとりながら、一時間ほどラジウム泉とトリウム泉に入りました。

トリウム泉は、かなり熱めで短めの入浴、中の湯のラジウム泉がちょうど良い温度で、長めに入りました。

入浴後は、体がポカポカ、汗もかなり出ました。

心地よい疲れで、よく眠れました。

せせらぎの湯・ホルミシス サウナ

露天風呂

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創作料理

季節感を取り入れ、チーズなどの洋食素材を和食に融合させた、目に美しく、舌に美味しい創作料理です。

お刺身の盛り付けは、キャンドル仕立てです。

朝食

名物の天美卵

三朝温泉について

三朝温泉の湯は、高濃度のラドン含有量を誇る世界屈指の放射能泉です。

ラドンとは、ラジウムが分解されて生じる弱い放射線で、身体に浴びると新陳代謝が活発になり、免疫力や自然治癒力が高まる効果があります。

この効果をホルミシス効果といい、癒しの温泉と言われます。

ラドンを吸うこと、飲むことで抗酸化機能がより高まります。

ミネラルも豊富に含んでいますので、飲泉にも最適です。

浸かる・飲める・吸う温泉

①入浴
全身の皮膚(毛穴)から直接取り込む

②飲泉
ラドン含有の水を飲み、消化器から取り込む

③吸入
鼻・口などの呼吸器で肺から取り込む

泉質・効能

泉質 含放射能 / ナトリウム・塩化物泉

効能 リウマチ性疾患、痛風、高血圧症、動脈硬化症、糖尿病、消化器系疾患、胆肝道疾患、喘息など

歴史

830年前に発見された伝説の古湯。

「三朝温泉」は、三徳山詣での前に心身を清める拠点。

三徳山参詣は、断崖絶壁での参拝により「六根(目、耳、鼻、舌、身、意)」を清め、湯治により「六感(観、聴、香、味、触、心)」を癒す。

三朝温泉は、心と体を癒す温泉として全国に名が知られるようになる。

三徳山三佛寺(国宝 投入堂)参拝は、険しい山道を登り参拝する「日本一危険な国宝」参拝です。

投入堂は、平安後期の建築とされていますが、詳細は謎です。

役行者(えんのぎょうじゃ)が、法力で建物ごと投げ入れたという伝承から、投入堂の名前がつけられています。

宿調(やどしら)

三朝温泉旅館協同組合では、魅力ある三朝の旅館を、もっと気軽に、楽しみながら旅館巡りをしてもらおうと、全国初の「宿調(やどしら)」事業を開始。

それぞれの旅館の前に、旅館の特徴や温泉情報などを写真付きで提供しています。

三朝温泉大橋

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