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思春期は、「自分」に関心が向くようになる時期です。

エリク・H・エリクソンによると、青年期(思春期)の発達の課題は同一性(アイデンティティ)vs同一性の拡散です。

同一性とは、「自分は自分である」という確信や自信のことです。

「自分は自分である」という確信や自信を持つために、自分なりの価値観や役割、居場所を見出して、学校生活や社会生活を送っていくようになります。

心も体も揺れ動く不安定な時期なので、キレたり、甘えたり、無視したり、親の戸惑いも大きくなります。

特に男の子の変化は、声変わりや体格だけでなく、親との距離感にも大きな変化が出てきます。

そんな思春期男子の取扱説明書ともいえる、わかりやすい本がありますので、ぜひ参考にしてください。

「思春期男子の育て方」小崎泰弘著は、特に、お母さんと息子が良い関係を築けるようにと書かれた本です。

ちなみに、小崎氏は、大阪教育大卒で、3人の男の子がいます。

自身も男の子3人兄弟で、育ちました。

小崎氏のお父様も男の子3人兄弟でした。

男子のプロという異名を持つ方です。

第1章 なんなのウチのこ!いよいよわけがわからなくなってきた・・・

あんなに無邪気で単純だった息子が変わってしまった!

これまでの接し方が通用しなくなります

「分かり合える」とおもうから辛くなる

お母さんも子離れの時期にきています

第2章 理解不能の謎がとける!ビミョーなお年頃の胸の内

思春期になっても、おバカなところは相変わらず

ニキビ面・ヒゲ面に、グンと大きくなる・・・身体の急変化

髪型チェックに余念なし・・・気になる周りの視線

すぐに「うざい」、親に当たり散らす・・・不安定な心

ヒマさえあればメール・・・親より友達

女子が気になる・・・強まる異性への関心

孤独好き、時々詩人になる・・・自分中心の価値観

年代別 思春期男子の特徴

第3章 「とにかく扱いにくい!」がラクになる接し方

無視したり、つっかかったり・・・どうしたら良いの?

思春期男子は「今、ここ」中心で生きている

ほっといて!・・・でも時々かまって

怪しくても知らんふりしてあげてください

やっぱり、お母さんが安全地帯なのです

第4章 ガミガミ言ってもムダ!叱るときはメリハリが大切です

「叱ってなんとかなる」お年頃ではありません

「3勝3敗4引き分け」くらいお気持ちで

ガツンと叱らなければならない時もある

この叱り方できたら、思春期男子マスター

第5章 思春期男子がたちまちやる気になるほめ方

放って置くとラクに流れる。それが男子たるもの

最初は熱中しても、すぐ飽きる・・・やる気が続かない

「どうして勉強しないといけないの?」と聞かれたら

お母さんが覚悟を決めると息子もシャキッとします!

第6勝 「自立した大人の男性」に育てるために

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子育てのゴールは子どもの自立

息子の人生は息子のもの

これからは「生き方」で勝負する時代

「自分のことは自分でできる」大人になりたい

思春期は子どもからの卒業試験

まとめ

思春期は、自分を確立する時期です。

他人と比べて浮かれたり、落ち込んだり、うまくいかなくて、悩んだり、とにかく自分探しに奔走する時期です。

自分探しの最中に、受験や就職、進路の悩みに直面します。

悩み苦しむ息子に対して、親ができることは、まずは、家を安心安全な拠点にすること。

小崎氏の本を読んで、巣立ちの日まで、上手に付き合えると良いですね。

きっとあなたの息子は、悩み苦しみながらも、時間をかけて、自分のやりたいことを見つけます。

母の、息子を信じる心が、きっと、息子の自信に繋がると、私は、思います。

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