スポンサーリンク

呼吸は酸素を取り込むための大事な機能ですね。

実は、呼吸は他にも大事な働きをしてくれます。

それは、自律神経を整える効果があるということです。

自律神経の働きとは

自律神経は、活動時には交感神経が、休息時には副交感神経が、活発になります。

自律神経は、体の内臓器官の働きを調節しています。

なので、自律神経が乱れると、下痢や腹痛、腸や胃腸の不調がおきます。

ストレスは、交感神経に影響を及ぼしますので、ストレス過多の生活の方は、副交感神経を活発にする必要があります。

自律神経は、車に例えれば、アクセルが交感神経、ブレーキが副交感神経と考えたらわかりやすいかもしれません。

交感神経優位の生活で起こりやすい症状

ストレス過多になると、交感神経が優位になります。

すると、頭痛、不眠、うつ、免疫力低下、女性のPMS(月経前症候群)、更年期の悪化などが起こります。

副交感神経を活発にする方法

好きな音楽を聴く。

アロマの香りでくつろぐ。

趣味に打ち込む。

おしゃべり。

お風呂。

散歩。

マインドフルネス

マインドフルネスとは

呼吸に意識を向け、ゆっくりと深く呼吸すると、

自律神経が穏やかになり、癒し効果がある。

どこでも簡単にできる呼吸による最高の癒し効果。

マインドフルネスのやり方

椅子でも、座禅でも、自分がゆったりできる所で、目を閉じ、座ります。

呼吸が楽にできるように頭と首と背筋は、伸ばす。

落ち着ける、静かなところを選んでください。。

肩から力を抜き、手も楽にします。

呼吸に意識を向け、息が体に入る感覚、息が外に出て行く感覚を感じる。

スポンサーリンク

雑念が湧き出ると思いますが、ひたすら、息を吸い込むことと吐き出すことに意識を向けていきます。

音や時間や体の痛みや不快感を感じることがあっても、そのままにします。

できれば一日5〜10分、続けることが、心身の落ち着きへと変化していきます。

マインドフルネスの効果

体の変化として、

ゆったり呼吸すると身体中に酸素が行き渡り、細胞が活性化する。

血流が良くなり、代謝が上がる。

副交感神経が働くので、疲れにくく、よく眠れるようになる。

体からのメッセージを受け取りやすくなり、体をいたわるようになる。

こころの変化として、

イライラ・セカセカ・モヤモヤした心が落ち着いてくる。

物事を受け入れやすくなる。

怒りのコントロールがしやすくなる。

我慢強くなる。

まとめ

過度のストレスは、交感神経を過剰にするため、内臓器官に乱れが出て、不調になる。

不調を感じたら、副交感神経を高める。

方法として、音楽やアロマ、お風呂、散歩、趣味など、楽しく心地よい気分転換をする。

もう一つの効果的な方法として、呼吸に意識を向けたマインドフルネスがある。

ゆったりと深い呼吸をすることで、体に酸素が十分に運ばれ、細胞の活性化や代謝が良くなる。

ゆったりと深い呼吸に意識をむけることで、イライラ、セカセカ、モヤモヤした心が落ち着いてくる。

ゆったりとした深い呼吸を1日5〜10分続けると、心に穏やかさが生まれ、我慢強くなり、物事を受け入れやすくなる。

ゆったりと深い呼吸を寝る前にすると、よく眠れる。疲れが取れる。

焦りや不安、ストレスを感じた時、深く息を吸い、ゆっくり吐き出してみましょう。

自分の心と体を大切に、深い呼吸は、あなたのための最高の癒しとなります。

スポンサーリンク